本人の文芸作品について

トップページの方でも既にご紹介させていただいておりますが…こちらのページでは、作者の独自(※オリジナル)の文芸作品や、また、作者本人の趣味による同作品を公開しております。
これまで「FC2小説」のサイトにて、ペンネーム・安嶋哲雄(※「やすじまてつお」と読む)、そして、すまがゆういちとして公開させていただいたものです。
なお、実際の作品は下記のリンクから直接、前述の掲載サイトでご覧になれます。

人形使いの娘

架空の世界・「アルスティラキ」と呼ばれる大陸を舞台に繰り広げられる、壮大なファンタジー・アクションストーリーです。
もとは作者が、昔によくあるパソコン用の「RPG」用のファンタジー小説として制作したものでしたが、新しい要素を加えて再編集してみました。

 どちらかといえば、当時流行った「テーブルトーク」系のRPGのイメージを参考にしていますが、そこへ未来的な要素を取り入れています。(未来的な要素とは…あの、○○○○○○○○かも)

ウシオニダー 最後のウショニン伝説

愛媛県宇和島市を舞台に、地元のシンボル・「牛鬼」をモチーフにしたヒーローが活躍する怪奇アクションストーリーです。
なお、この物語は2011年末に公開した物語を修正・再編集してお届けしております。

※当時のペンネームを安島哲雄でお届けした、私の初めての公開作品です。

新・ウシオニダー オルタネイションヒーロー

既に公開中の「ウシオニダー 最後のウショニン伝説」の続編です。
なお、本作品は一度、前作の続編として公開しましたが、その前作にあたる物語の修正に伴い、こちらも再編集することとなりました。

(※前回公開した作品と「入れ替え」になります。予めご了承ください)

機動古代戦士 KB(カミキ・バーニング)ガンダム

株式会社バンダイから販売されているガンダムのプラモデル…通称「ガンプラ」、「HGBF 43 カミキバーニングガンダム」をモチーフにした物語です。
もしもこのガンダムが実在して、こんなストーリーだったら…と思い、創作してみました。
作者が用意した独自の舞台とその世界観で、このガンダムの物語を描かせていただきました。


※本作品は実際の原作・「ガンダムビルドファイターズ・トライ」とは、一切関係・関連はありません。

機動古代戦士 KB(カミキ・バーニング)ガンダム第二部

既に公開している「機動古代戦士カミキバーニングガンダム」の続編です。
前作と同じく、「もし、このガンダムが実在して、こんなストーリーだったら…」という前提で制作しています。
また、2017年8月に発売された、「HGBF 58 スターバーニングガンダム」が新たな主人公機として登場するほか、関連したガンプラが登場しますよ!



※本作品は実際の原作・「ガンダムビルドファイターズ」(※そのほか関連した作品)とは、一切関係・関連はありません。

機動古代戦士 KB(カミキ・バーニング)ガンダム外伝・新王の帰還

本作は、既に公開中の「機動古代戦士カミキバーニングガンダム」・前二作の続編ですが、正確には「外伝」という位置づけで製作したものです。
勿論、これまでの物語と関連性を保ちつつ、また新たな物語として創作したものでもあります。
今回は、原作の最新作である「ガンダムビルドダイバーズ」に登場する主なモビルスーツの幾つかを、本作で登場するそれのモチーフにしてみました。
但し、これまでの作品と同じく、登場させるモビルスーツの設定や物語の舞台は作者独自のものであり、原作とはまったく異なるものです。


  ※本作品は実際の原作・「ガンダムビルドダイバーズ」とは、一切関係・関連はありません。

機動戦士ガンダムR191 「白い戦士、再び…」

こちらは株式会社バンダイから販売されているガンダムのプラモデル…通称「ガンプラ」、「HGUC 191 RX-78-02/リヴァイブガンダム」をモチーフにした物語です。実際の番組はもとより、本人が「ガンプラ」が好きなことから創作したものです。
また、本人にとっては、「この手の創作で初めての作品」となります。
初代ガンダムの世代の方なら、きっとお楽しみいただけると思います。


※本作品は実際の原作・「機動戦士ガンダム」の最終話からまもなくの頃を、作者の独自の創作で描かせていただきました。

機動戦士ガンダムR191第二部 「黄昏のコロニー」

既に公開している「機動戦士ガンダムR191 白い戦士、再び…」の続編です。
今回は前作の主人公機・「リヴァイブ・ガンダム」のほか、局地型ガンダム(※北米戦仕様)や、陸戦型ジムなどの地上戦用のモビルスーツが続々登場します。
また、物語は当然それらのガンプラをモチーフとして創作しています。
そしてその舞台となるのは…「テキサスコロニー」です。


※本作品は原作の世界観を参考にしつつ、作者の独自の創作で描かせていただきました。

機動戦士ガンダムR191第三部 「イムホープ家の遺産」

既に公開している「機動戦士ガンダムR191 黄昏のコロニー」の続編です。
今回は前作のモビルスーツのほか、後々の原作の物語で登場するモビルスーツが次々に登場。(内容は物語をご覧ください…)
また、これまでと同じく、物語で登場する機体はガンプラがモチーフとなっています。
そして…これまでに物語の中で解明されていなかった謎が明かされていきます。


※本作品は原作の世界観を参考にしつつ、作者の独自の設定のもと製作させていただきました。
 また、本作品にて完結となっております。

機動戦士ガンダムR191特別編 「物語を紡ぐもの」

本作品は第三部にて完結しましたが、そのあとの物語として新たに編集してみました。
なお、この作品については一度その一部を掲載しましたが、物語そのものは大幅に変更・修正しております。
予めご了承ください。



また、本作品に登場する機体は、これまでと同じくガンプラをモチーフにしたものです。
今回は…作者が学生時代に発売されたもの(※「一年戦争」当時のもの)、そして、現在発売されているものを登場させています。 併せて、ぜひお楽しみ下さい…!

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ創作 「赤牙」 (「せきが」)

株式会社バンダイから販売された、「HGIBO 038 ガンダムダンタリオン」をモチーフにした創作です。
なお、本作は実際に放映された「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」の世界観を参考にしつつ、作者の独自の設定のもと製作させていただきました。
また、これまでと同じく、物語で登場する機体はガンプラがモチーフとなっています。

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ創作 「赤牙」 第二部

既に公開している機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ創作 「赤牙」 (「せきが」)の続編です。 前回に引き続き、本作は実際に放映された「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」の世界観を参考にしつつ、作者の独自の設定のもと製作してさせていただきました。




また、本作品は、これまでと同じくガンプラがモチーフとなっていますが、今回は主に原作の外伝などに登場したものをモチーフにしてみました。

※こちらの作品は、現在「予告編」を公開中です。